糖尿病 薬 やめる

糖尿病で薬をやめるとどうなるの?

 糖尿病で薬をやめるとどうなるのでしょうか。

 

 糖尿病というと恐ろしい病気として一般に知られてはいるものの、その病状や何がそれ程までに恐ろしい病気であるのかについては余り良く知られていません。
 この病が他の病気と比較して恐ろしい点は、これが慢性的な病気であって、そのまま放置しておくとこれに起因する合併症を起こす事にあります。

 

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 これは三大合併症と呼ばれるもので、手足に壊疽の症状がおきる「糖尿病神経障害」、視力に障害をもたらす「糖尿病網膜症」、最後に人工透析が必要となる「糖尿病腎症」があります。

 

 どれも恐ろしい合併症で、神経障害は早めに治療しなければ壊疽が生じた手足の切断をしなければなりませんし、網膜症は視力の重度の低下や失明にまで至る場合がありますし、腎症に関しては一生の間ずっと病院に通い、苦痛を伴う人工透析を受けることを余儀なくされます。

 

 このようにそれ自体に止まらず合併症までも引き起こす所に、この病の最大の恐ろしさがあるという事が出来ます。

 

 次にこの糖尿病の原因と対策、かかった際の治療法について述べます。
 原因は一般的に血糖値を高くしてしまう行為がこれにあたります。

 

 具体的には食事の偏りや食べ過ぎ、そして運動不足です。
 どれもカロリーの上昇につながります。

 

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 対策に関しては原因がカロリーの過剰な摂取にあるので、運動を適度にする事、食事の偏りや食べ過ぎに注意する事があげられます。
 しかし、これらに気を付けていても病にかかる事はあります。

 

 その場合の治療法は、食事療法、運動療法、薬物療法の3つが治療法としてあげられます。
 カロリーを高める食事に制限をかけるのは当然必要となりますし、適度な運動を取ることもダイエットにつながるので、れも行わなければなりません。

 

 最後に定期的な薬の摂取です。
 食事制限や運動不足の解消には、治療の基本になります。

 

 しかし、これでも目標となる血糖値を達成する事が出来ない場合には薬物療法を考えなければなりません。
 薬物療法は病状に応じて飲み薬とインスリン注射の二通りの手段があります。

 

 最終手段としてこの療法が考えられているのは仮にインスリン注射によって病状の改善を行った場合、一度インスリンを注射したら一生打ち続けなければならない、やめる事が出来ない点にあります。
 確かに効果はありますが、患者に一生インスリンを打ち続ける、これをやめると病気が進行してしまうという十字架を背負わせる事になる点に問題を抱えているのです。

 

 次の記事はこちらです。
 糖尿病!境界型の神経障害は治る?

 

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