血糖値 下がる 症状

血糖値が下がるとどんな症状が出る?

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 糖尿病は、血液中の血糖値が高い状態が続くことによって引き起こされる病気です。
 そのため、血糖値が高いことばかりを気にしてしまい、低いことはいいことなんだと考えてしまう人もいるようです。

 

 しかしながら、血糖値が必要以上に下がると逆に身体へ悪影響を及ぼすようになってしまいます。

 

 血糖値は、血液中に含まれるブドウ糖の量を表します。
 空腹時の血糖値は80〜110が正常とされ、これが126以上になると糖尿病の疑いが高くなります。
 尚、この単位はmg/dLで表し、血液100mL中に含まれるミリグラム数になります。

 

 食事から摂られた糖類が消化吸収されてブドウ糖に変化し、それが血液とともに全身に供給されエネルギー源となるのです。
 このため、血糖値が下がれば、当然ながらそのエネルギー源が少なくなるため、身体の活動が低下してしまうようになります。

 

 では、具体的にどのような症状になるのかを見ていきましょう。

 

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 血糖値が必要以上に下がると、次のような症状が出やすくなると言われています。

 

1.眠気を感じる
 血糖値が下がることで、脳へのエネルギー供給も少なくなってしまいます。
 貧血などで酸素不足になった場合にも眠気を感じるようになりますが、血糖値が下がることでも眠気を感じるようになります。
 いわゆる脳の栄養不足といった状態で、仕事などでの集中力が低下したり、ボーッとしてしまったりするようになります。

 

2.寒気がする
 血液中のブドウ糖が不足してしまうため、身体中での脂肪等の燃焼が少なくなってしまいます。
 それによる発熱が減ってしまうため、身体が冷えてしまい、寒気を感じるようになります。

 

3.頭が痛くなる
 血糖値が下がると、頭が痛くなったり、めまいや吐き気などを催すようになります。
 これは、不足しているエネルギーを補給するために、血流が多くなることで引き起こされると考えられています。

 

 このように、血糖値は下がり過ぎても様々な影響が出てしまうものです。
 上がり過ぎると糖尿病を引き起こす可能性が大きくなってしまいます。

 

 過ぎたるは及ばずが如し、という諺があります。
 何事も中庸というものが適切になってくるのです。

 

 次の記事はこちらです。 
 血糖値が上がるとどうなるか?

 

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